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ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ氏の解放を求めるイベントにスピーカーとして出席したロジャー・ウォータースが、Facebookのマーク・ザッカバーグから巨額のオファーを受けていたことを暴露し、全力で罵倒し倒した。
発言のもようは、以下のツイートやYouTubeの動画で確認できる。
ロジャーの発言の翻訳と、その原文の英文書き起こしは次の通り。
手短に言いたいことがある。 俺が言いたいのは、これが狡猾だからだ。 このプロジェクトを考えてくれる皆さんには感謝したい。
ここから、Facebookが元々はスタンフォードの学生たちによる、女子学生の「品評会」のために開発されたという歴史を持ち出して、さらに罵倒が続く。
この間抜け野郎がこう言って始めたんだ、「彼女はかわいいから4点」「このコはブスだから1点」みたいなやつだ。
書き起こしや翻訳のミスのご指摘がある際には、コメント欄にいただけると、たいへんに有難いです。
1 コメント
井上賢一
20/6/2021 03:03:04
ウォーターズも闇支配者側に落ちたかと思っていましたのでこのニュースは嬉しいです。
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